ちがいはナニ? ~竹と笹~

[05/12/20]


 

竹と笹はどちらもイネ科タケ亜科の植物ですが、じつはまったく別の植物。竹はアジアなど温暖・湿潤な地域に広く分布しており、ご存知パンダの主食。いっぽう笹は日本特有の植物で、英語でも『sasa』と言われます。寒冷地でも育つので、北海道には笹はあっても竹は生えません。

両者のちがいとして、基本的に竹は大きく育ち、笹はあまり大きくなりませんが、なかには8mにもなる「メダケ」という笹があったり、せいぜい2mにしかならない「オカメザサ」という竹があったりと複雑な関係です。

また竹は葉の筋である葉脈が格子状になっているのに対し、笹は平行。平行ゆえに破れにくく抗菌作用があるため昔から餅などを包むのに用いられてきました。

一番の見分け方は、竹は成長するとタケノコ時代の皮がはがれてつるつるになりますが、笹は皮が落ちません。枝も竹が節目から2本出るのに対し、笹は5~6本出ています。

 

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