【 感染症を防ぐ掃除術 】

[05/11/20]


現在、日本でも急速に感染が拡大している新型コロナウイルス感染症ですが

ウイルスは空気中で3時間、物に付着した場合長くて3日間くらい生存すると言われており、

家庭においては室内の消毒も重要な感染予防策となっています。

 

■家庭用洗剤で消毒剤を作る

 消毒剤について厚生労働省は、主成分が「次亜塩素酸ナトリウム」である家庭用塩素系漂白剤やカビ取り剤で代用できるとしており、濃度0.05%(製品濃度6%の場合、水3Lに液25mlで希釈)に薄めて使用する方法を紹介しています。

 ただし人体への影響が少ない次亜塩素酸水(酸性~中性)とちがい、次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)は皮脂を溶かしてしまうため手指の消毒には使えません。

ゴム手袋をして消毒後は水拭きが基本。ドアノブやスイッチ、リモコン、水栓、冷蔵庫の扉など、家族がよく触れる場所はこまめに除菌したいものです。

 

■ホコリの除去が病気を防ぐ

 日常の掃除方法ではとくに「ウイルスが付着したホコリを除去する」コツと注意点を紹介します。

 

➀窓を開けて掃除をしてはいけない。

掃除の際に窓を開けると風が入り、室内のホコリを舞い上げてしまいます。ホコリには細菌やダニ、ウイルスなどが付着している可能性があるため悲惨させないよう換気は掃除が終わってからするようにしましょう。

 

②乾いた汚れは乾いたシートで取る。

ぬれた雑巾で床を拭くときれいになった気がするものですが、ホコリの除去には逆効果。雑巾についたホコリを塗り広げるだけなので、乾いた汚れはドライシートやマイクロファイバークロスなど乾いた道具を使って取ります。

 

③道具はゆっくり動かして使う。

フローリングワイパーや掃除機を動かすときは、ホコリが舞わないようゆっくりが基本です。またシートにホコリを集めるワイパーは前後に動かさず、前へ前へ動かして先端にゴミを集めるのがコツ。ホコリは部屋の隅に逃げやすいので、部屋の中央から隅に向かって掃除します。

 

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